ここで示されている機能の中には、Essentials バージョンでは制限されたり、使用できないものもあります。Essentials バージョンは、全機能が搭載されたフルバージョンにいつでもアップグレードできます(ww.nero.com にアクセスしてください)。
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- 次の要件を必ず満たしてください。
- ►
- 必要なファイルが[ビデオ編集]画面に表示されます。
シングルエフェクトのプロパティをカスタマイズするには、次のように操作します。
- 1.
- コンテンツダイアログボックスで編集したいエフェクトを含むファイルを選択します。
- 2.
- [プロパティ]パレットをクリックします。
- à
- 基本エフェクトの一覧とすべての追加エフェクトが、表示されるファイルに追加されます。エフェクトは上から下に表示され、ドラッグアンドドロップ機能を使って、エフェクトの順序を変更できます。
- à
- トラックで各キーフレーム位置を選択していない限り、エフェクト設定はクリップ全体に対して有効です。
- 3.
- 選択された位置でエフェクト設定を有効にするシングルキーフレームを作成するには、次の手順を実行します。
- 1.
- エフェクトの見出しの[キーフレームの使用]チェックボックスをオンにします。
- à
- コンテンツダイアログボックスの[タイムライン]タブの個々のメインクリップの下にキーフレームトラックが表示されます。メディアダイアログボックスの[プロパティ]タブにあるチェックボックスの隣には、その他のコントロールが表示されます。
- 2.
- タイムラインにタイムカーソルを合わせて、[キーフレームの作成]ボタンをクリックし、キーフレームを 1 つ追加します。
- à
- キーフレームがキーフレームトラックに表示されます。
- 3.
- さらにキーフレームを追加するには、前の手順を繰り返します。
- 4.
- 編集の追加エフェクトを(一時的に)無効にするには、見出しのエフェクト名の左側にあるオプションボタンを無効にします。エフェクトを再度有効にするには、オプションボタンを 1 回以上アクティブにします。
- 5.
- エフェクトの見出しの左側にあるボタンをクリックします。
- à
- 拡張ダイアログボックスが展開され、エフェクトの個々の設定オプションが表示されます。
- 6.
- 拡張領域の各エフェクトの設定を必要に応じて変更します。
- à
- コンテンツダイアログボックスで変更が反映されます。
- è
- プロジェクトのシングルエフェクトのプロパティをカスタマイズする手順は以上です。
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